失敗例

なかなか時間をとるのは難しいもので

やることに追われて、ついつい書く時間、調べる時間を確保できません。

 

クラウドファンディングですが

ツイッターで少し見かけたので触れておきたいと思います。

 

今回、炎上?していたのは

子供ができたので出産資金を集めたい(大学生)

というもの。

 

うーん。。。

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ぶっちゃけ、なんしよると。て感じですが

クラウドファンディングというものの使い方としてはどうなのでしょうか?

 

 

そもそも、クラウドファンディングとは目標を達成するために

資金や協力を募ることができる。というシステム。

 

今回のは、うーん。。。という感じですが、使い方としては

間違ってはいない、はずです。笑

 

クラウドファンディングの成功例をいくつか見てみて、共通していたのは、

出資者の共感を得ていたこと。

 

あたりまえですよね?

たしかにそうなんです。

 

でも、決定的に株やその他の投資とは明らかに違う点がここです。

 

お金じゃないところに心を動かされて、お金が動いているということ。

 

芸能人だけが成功できるわけじゃない、というところもここにつながってくるわけです。

 

もちろん、アイデア商品のクラウドファンディングというものもありますが

それらも、安いから。という理由では決してなく

発想や想いに感動して出資するのです。

 

もちろん今回、炎上してしまったクラウドファンディングは共感を得るようなものではありませんでした。

 

引き続き、クラウドファンディングについて。というところについて

書いていこうと思います。

 

実際に自分自身も動けたら面白いな。

 

残り5分。

今日は早く寝ます。